結城市議会 2022-06-10 06月10日-03号
◎市民生活部長(増山智一君) 今後の方針についてなんですけども、市庁舎跡地利用計画検討委員会がまとめました旧市庁舎跡地活用方針において、歴史ミュージアムを核とした施設を整備し、複合的機能として、市役所出張所や子ども・高齢者が利用できる施設整備をするという活用方針が示されているところでございます。
◎市民生活部長(増山智一君) 今後の方針についてなんですけども、市庁舎跡地利用計画検討委員会がまとめました旧市庁舎跡地活用方針において、歴史ミュージアムを核とした施設を整備し、複合的機能として、市役所出張所や子ども・高齢者が利用できる施設整備をするという活用方針が示されているところでございます。
まずは、とにかく現状について考察をしてみたいと思いますので、旧市庁舎跡地がどのような状況か、お答えいただきたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
歴史ミュージアムを旧市庁舎跡地に建設する理由についてですけれども、本市は、議員がおっしゃるように、古くから受け継がれてきた長い歴史や数多くの魅力ある文化財など、歴史的・文化的価値の高い遺産を有しております。それらを子供たちの学習や専門家の研究に活用するとともに、展示公開による啓発と理解度の深化や適切な保存による次世代への継承を図るため、歴史ミュージアムの建設が必要だと考えております。
これらの状況を踏まえ,市では,関係課長等から成る市庁舎跡地利用計画検討委員会を本年度改めて設置し,市庁舎としての役割を終えた第一庁舎や第二庁舎の今後のあり方について検討を重ねてまいりました。
市庁舎跡地利用計画につきましては,それらの検討結果を総合的に勘案して,早期に作成してまいりたいと考えております。 また,附属庁舎については,現在,備品倉庫及び書庫として利用されており,耐用年数も10年以上残っていることから,しばらくは現在の運用を継続していきたいと考えております。
市では,これまで現庁舎の跡地利用計画について,市庁舎整備基本計画や庁内の関係課長等で構成する市庁舎跡地利用計画検討委員会等において,また,市議会新庁舎建設及び現庁舎跡地利用計画に関する調査特別委員会報告書を受けて,今後の方向性やあり方などの検討を重ねてまいりましたが,現庁舎は事務所として使用することを目的に建築された建物であるため,他の目的に用途変更する場合は,耐火構造や避難経路への対応等,現在とは
市といたしましては,このような状況を踏まえ,現庁舎の跡地利用計画について,市庁舎整備基本計画や庁内の関係課長等で構成する市庁舎跡地利用計画検討委員会等において検討を重ねてまいりましたが,これまで決定している事項はございません。
庁内におきましても,平成28年度から関係課長等で構成する市庁舎跡地利用計画検討委員会を設置し,基本計画で示した跡地利用計画の方向性,公共施設管理計画に基づく施設の統廃合の観点,市公民館との相乗効果,出張所機能の範囲,管理運営面などについて継続的な検討を重ねております。 ○議長(秋元昇君) 12番 大木作次君。
│ │ │ │ 種)の報告がありましたが、今後の取組とつくば市の方針、│ │ │ │ 具体策について │ │ │ │(2)秀峰筑波義務教育学校の開校に伴い廃校になった筑波地区│都市計画部長│ │ │ の小中学校のその後の経過と、旧上郷高等学校、市庁舎跡地
秀峰筑波義務教育学校の開校に伴いまして、廃校については毎回申し上げておりますけれども、筑波地区の小中学校のその後の経過と旧上郷高等学校、市庁舎跡地、旧消防本部の利活用について。 3点目、市管理物件、括弧しておりますけれども、物件が数多くあると思いますが、物件内容、物件数、資産管理等の利活用の現状についてお尋ねをいたします。 4番目、健康マイレージについて。
なお,庁内につきましては,28年9月に関係課長等で構成する市庁舎跡地利用計画検討委員会を設置し,基本計画で示した跡地利用計画の方向性,総合管理計画に基づく施設の統廃合の観点,市公民館との相乗効果,出張所機能の範囲,管理運営面などについて,継続的に検討を重ねているところでございます。 ○議長(秋元昇君) 教育部長 鶴見俊之君。
次に,公共用地の跡地利活用についてで,これも((1)市庁舎跡地,((2)学校跡地ということで通告をしたんですが,通告をした途端に,今度全協の方で,公共用地の方の説明がありまして,全協の資料によりますと,1番から19番まで,公共用地の施設名と用途廃止年のデータが提示されました。
最後に,市庁舎跡地利用についてでございますが,第一庁舎,第二庁舎,西庁舎から成る本庁舎跡地につきましては,今後,公民館を核として,北部市街地のまちづくり及び住民の利便性に配慮しつつも,今年3月に作成した公共施設等総合管理計画の目標である15%の施設量縮減を念頭に慎重に検討し,庁舎が完成するまでには庁舎跡地利用計画を策定したいと考えております。
次に,新庁舎建設に伴う現庁舎,分庁舎,付属庁舎等の利用計画の策定状況についてでございますが,結城市庁舎整備基本計画に掲げた現庁舎跡地利用計画の具現化を図るため,新庁舎建設後における現庁舎の跡地利用に関し,必要な調査・検討を行うことを目的として,市庁舎跡地利用計画検討委員会を組織し,市庁舎跡地利用計画の策定に向けて,現在,検討を重ねているところでございます。
議員ご指摘のとおり,現在市庁舎建設に伴う論議もなされ,仮に市庁舎が移転する場合,現在の市庁舎跡地の有効利用を考える場合,公民館建設も跡地活用として十分考えられることでございます。 しかしながら現在の公民館は,耐震や老朽化といった喫緊の課題を抱えているところから,他の公共施設に先がけて方向性を出していく必要があると考え,3カ年実施計画に公民館整備検討事業を掲げたものでございます。
今回は、従来の市民体育館周辺のほか、新たに市庁舎跡地も会場に位置づけ、規模、内容ともに充実したイベントとなりました。市庁舎跡地では、ロンドンオリンピック金メダリスト米満達弘氏によるトークショーや「ゆるキャラまつり」などのステージイベントのほか、自衛隊による実物の戦車展示を行い、過去最高となる4万2,000人の来場者でにぎわいました。